新年快楽!
龍年大吉!
公共安寧!
こんにちは!
榎本澄雄です。
2月10日、新月。
旧暦(農暦)のお正月、春節です。
龍年大吉!
公共安寧!
2020年観測した
2024年『元刑事が見た発達障害』
今日は、
登壇予定の4講座について
可能な範囲でお伝えします。
👆
この写真は、
2020年9月6日
練馬区大泉学園
白子川付近で観測した龍雲です。
①
スペシャリストが指名できる!
330分!学修デザイナー養成講座
②
元刑事が見た発達障害
個人が快適に暮らすボーダーライン
③
独立11周年記念
『元刑事が見た発達障害』講演会
個の時代を本気で生きよう!「人的資本経済圏」
④
『元刑事が見た発達障害』
人間を深く知る3つの秘話
もし、
あなたが管理職なら、
スペシャリスト育成ほど
胃の痛くなる問題はないでしょう。
【3つのベネフィット】
1 講師が夢中になれる
2 最後まで受講生を惹きつけられる
3 逆境を打開するスペシャリストが指名できる
【3つのテーマ】
1 コンテンツ開発
2 スペシャリスト育成
3 自社の教育チームを構築
【3つの違い】
1 元警視庁知能犯刑事
2 『元刑事が見た発達障害』著者
3 唯一の学修デザイナー養成講師
■メディア掲載・出演・講演実績
2018年9月4日 リクルート『らしさオンライン』
2018年9月10日 『THE 21』10月号(PHP研究所)
特集「2018年ビジネスマンが今読むべき本21」
2018年12月8日 大分県・大分県済生会日田病院・大分県社会福祉協議会主催「権利擁護・地域生活定着支援セミナー」基調講演
2022年4月4日 上智大学 FIND SOPHIA 「学ぼう!違法薬物」
2022年12月19日 東京新聞朝刊「こちら特報部」
【日時】
【日時】
2024年3月23日(土)14:00-19:30(330分)
【場所】
練馬区立区民・産業プラザ
東京都練馬区練馬1丁目17番1号 Coconeri 3階 多目的室1
※会場とオンライン合わせて、定員は6名です。
もし、
あなたが支援者だったら、
当事者の刑事事件ほど胃が痛くなる問題はないでしょう。
発達障害の人が巻き込まれやすい犯罪。
暴行・傷害、性犯罪、名誉毀損・業務妨害事件。
犯人や被害者にならないためにどうすれば良いか?
被害に遭ってしまったとき、支援者は何をすれば良いのか?
学校や会社では誰も教えてくれなかった刑事事件のボーダーラインが学べます。
3つのベネフィット
1 生きづらい人が自由になれる
2 何をすれば警察に捕まるかわかる
3 警察に捜査協力してもらう方法がわかる
『元刑事が見た発達障害』の著者、
福祉現場の支援経験を持つ榎本澄雄が直接、教えます。
登壇機会は年に1回ほどですので、お申し込みは今すぐ。
【日時】
2024年3月25日(月)20:00-21:30(90分)
【場所】
zoom
(注)まもなくイベント公開予定。
現在、
講演会を企画中です。
【日時】
2024年6月15日(土)時間 未定
【場所】
未定
追って
お知らせします。
④
『元刑事が見た発達障害』
人間を深く知る3つの秘話
【日時】
2024年10月14日(月)時間 未定
【場所】
未定
6月頃に
告知できると思います。
追伸…
これまでに
私と縁あって
『元刑事が見た発達障害』を読まれた皆さまへ
Amazonレビューは18件、星5つ中4.4つです。
あなたの率直な
意見、感想、批判、質問など
レビューしてもらえないでしょうか?
※Amazonで購入していなくても、レビューできます。
Amazonから
6件のレビューを引用するのでご覧ください。
👇
pandaさん
5つ星のうち5.0 ★★★★★
自然体で自由に生きたい人々ために
2024年1月19日に日本でレビュー済み
・コロナ前に購入して読んだ際の感想
発達障害に関する知識がなかったため、発達障害当事者がどのように生きづらいのか、自由に生きるためのアプローチなど入門書のような印象を受けました。
そして、当事者よりも行政のの方々や支援者にこそ読んで欲しかったです。
・コロナ後に再読した際の感想
コロナ禍という社会情勢に鑑み、誰しも少なからず生きづらさを感じた経験を踏まえ、自然体で自由に生きるために皆さんに読んで欲しいです。
・時期に関係なく個人的な感想
自分自身の特性もあり、法律などの条文を読むのが苦手なので、第1章はあまり理解できない箇所もありました。
第2章は著者の自伝的な部分や人柄、生き方などに感銘を受け、すんなりと入りました。
Orange sweetさん
5つ星のうち3.0 ★★★☆☆
元刑事さんの
2018年6月11日に日本でレビュー済み
おっしゃることはごもっともです。日本は法治国家なので、法を犯すことなく生きていけるのが最良です。
浅見さんの持論は疑問ですが。
アマゾンで購入さん
5つ星のうち5.0 ★★★★★
警察を見直した!
2018年3月21日に日本でレビュー済み
発達障害についての情報としても、警察裏話としても興味深いものでした。警察を見直した!
OKUBOさん
5つ星のうち5.0 ★★★★★
法を知ることで、自由を知る
2018年1月27日に日本でレビュー済み
子ども達の成長に関わる大人たちは、子ども達の自由を保証した教育ができているのだろうか?
特に、特別支援の中では、「〇〇してはいけない」といった制限と禁止で溢れていないだろうか?
私達が暮らす社会は、法を犯さない限り、自由に生きていける社会である。
だからこそ、子ども達の成長に関わる大人たちは法を学び、どういったことを守らなければならないのか、どういったことを子ども達に教えていかなければならないのかを知る必要がある。
そして必要以上に、個人の価値観、倫理観によって、子ども達の行動と発想を制限しないようにしなければならない。
社会の自由と、子どもが育つ環境の自由。
その間に大きな違いがないことが望まれる。
そのために、私達は学ぶ必要がある。
子ども達には伸びやかに成長し、社会の中で自由に生きていってほしい、と願う大人たちに大事な知識と気づきが貰える本だといえる。
ふなままさん
5つ星のうち5.0 ★★★★★
誰もが自由に生きるために
2018年1月31日に日本でレビュー済み
社会の中で自由に生きるためには警察に捕まらないようにして…と思うものです。
でも警察ってどんな基準で捕まえるの?
捕まった=罪になるの?という基本的な疑問や、性犯罪の加害者や被害者にならないためにはなど自閉っ子を育てている親御さん、当事者の方も気になるけれど誰も教えてくれなかった事が元刑事さんの立場から語られています。
どんなことに気をつければ自由に生きていけるのかという誰も教えてくれない事が書かれた本です。
また、著者の方が罪を犯した方に接する姿勢も自閉っ子の親や支援の方も参考にできる点は多いと思われます。
当事者のみならず、親や支援の方がお互いの個人の人権を尊重して生きていくためには一読した方がいいと思われます。
nobutakuさん
5つ星のうち5.0 ★★★★★
自由に生きるために知っておくべきこと
2018年1月26日に日本でレビュー済み
発達障害のある人に関わる人だけでなく、すべての人に読んでもらいたい。
でもやはり、発達障害のある子供たちにとっては、その接し方次第でその後の人生のあり方が変わってしまうリスクは定型発達の人に比べかなり高いと思われるので、その子供たちに関わる保護者、支援者、教員は必読。
読めば、「法を犯す、法を守る」とはどういうことなのかが、とてもすっきりと理解できる。
難しいことをわかりやすく教えてくれる花風社ならではの本。
読み終わったら、「この国で人は、誰でも自由に生きることが保証されている」ということを再確認して、明日からの生活が少し楽しく思えてくるからね。
これまでに
私と縁あって
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