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我に返る

昭和百年は新しい遊び場づくり​

2025年1月2日

榎本澄雄です!

あけましておめでとうございます!

一月三日、金曜日。

一月五日は小寒です。

令和七年

昭和百年が始まりました。

我に返る

昭和百年は新しい遊び場づくり

今年は巳年。

【2025年は巳年!】長編劇場用アニメーション映画『白蛇伝』(1958公開)期間限定公開!

https://youtu.be/ajJr-esoPqs?si=ZN3g_eJ1An2TmNWV

皆さん

昨年はいかがでしたか?

私が警察を辞めて

十二年が経ちました。

昨年の私は

取引先が増えたり

六年ぶりに講演したり

新しい研修映像を撮影したり

十二年の努力が結実した一年でした。

2024年は、他力本願。

自分が自分の親になり、誰かが自分の親になる。

https://www.kibiinc.co/blog/2024-1-1

 

私が語った「3つの秘話」

『元刑事が見た発達障害』大泉図書館講演会​

https://www.kibiinc.co/blog/2024-10-20

 

事件と福祉は背中合わせ

2024年11月28日 東京新聞朝刊

【社会福祉士⇔新聞記者】

https://www.kibiinc.co/blog/2024-11-28

 

社員が防ぐ不正と犯罪

元刑事が明かす人情の機微に触れる事件簿​

https://www.kibiinc.co/blog/2024-12-10

 

2024年の実績は、

こちらからご覧ください。

👇

🔍insight(実績)

https://www.kibiinc.co/insight

一月六日以降

上場企業3,928社に架電して、

私の研修映像を売って、売って、売りまくります。

社員が防ぐ不正と犯罪

元刑事が明かす人情の機微に触れる事件簿​

https://www.kibiinc.co/blog/2024-12-10

『社員による不正・犯罪予防』

(アントレプレナーファクトリー)

https://www.enfac.co.jp/contents/fhe/?para01=4093886

年始から

神田外語学院と

都内のシステム会社さんにて

交渉力講座が開催される予定です。

鬼のクレーム・仏のセールス

仕事の交渉力がアップする7つの聴取術

https://www.kibiinc.co/blog/2024-3-17

『仕事の交渉力がアップする7つの聴取術』

https://www.kibiinc.co/store/products/als

学修デザイナー養成講座は、

昨年六月に一回、開催できただけでした。

2024年6月15日 【独自】●●講師の挑戦ストーリー 180分!学修デザイナー養成講座​

https://www.kibiinc.co/blog/2024-8-7

今年は、

二回、三回と開催したいと思います。

今年は

遊び場をつくります。

たとえば

歌とダンスに取り組みます。

歌は独学で練習を始めています。

先日、

カラオケで自分の歌を録音してみたところ、

もっと時間を掛けて練習する必要を感じたので、

楽器の練習は後回しにして、歌とダンスを優先します。

ダンスは、

この二年くらい

あまり撮影していなかったのですが、

今年は月に二回くらい、撮影してSNSに投稿します。

十二年前に習っていた

中国武術も再開したいと思います。

昨年は小説を監修しました。

今年の三月に出版予定です。

この六年くらい

自分でも小説や脚本を書いています。

未公開作品『刑事とミツバチ』あらすじ

2019年の元刑事が2030年の治安悪化を予測した短編警察小説

https://www.kibiinc.co/blog/2024-10-2

今年は新しい作品を発表したいと思います。

司法試験の勉強も

五年前から続けています。

今年も予備試験を受験しますが、

法科大学院も受験しようと思っています。

今年の七月は

kibiの創業十周年です。

🏢Your Team(会社概要)

七月か八月ころに

kibi創業十周年謝恩会を

企画したいと思っています。

皆さん

どうぞご期待ください。

我に返る

昭和百年は新しい遊び場づくり

今年は巳年。

白蛇伝は、

中国の民話です。

私が住んでる大泉学園の

東映アニメーションで作られたそうです。

1/15まで無料公開されています。

日本初の長編カラーアニメーション映画です。

👇

【2025年は巳年!】長編劇場用アニメーション映画『白蛇伝』(1958公開)期間限定公開!

https://youtu.be/ajJr-esoPqs?si=ZN3g_eJ1An2TmNWV

 

95,840 回視聴

2025/01/01に公開済み

 

東映動画(現:東映アニメーション)制作のアニメーション映画『白蛇伝』(1958年公開)が、

2025年「巳年」の始まりにYouTube期間限定公開!

 

中国の古くより伝わる「白蛇伝」は、白ヘビの化身である白娘(パイニャン)と、その恋人・許仙(シュウセン)との美しい愛の物語。映画『白蛇伝』は、この民説をもとにした、日本最初のカラー長編劇場用アニメーション映画です。

 

日本の長編カラーアニメーション映画の原点ともいえる作品を、2025年令和最初の巳年の始まりに是非お楽しみください!

 

■本編映像について

本編は、1958年の劇場公開当時の映像を可能な限り復元し、2019年のカンヌ国際映画祭カンヌ・クラシック部門でも正式上映された新規4Kマスターを元の素材にした映像となります。

 

■配信期間

2025/1/1(水)午前0時~2025/1/15(水) 午前0時まで(2週間)

※2025/1/1 (水)午前0時よりプレミア公開

 

■作品情報

・作品の詳細あらすじ・解説(東映アニメーション作品ラインナップより)

https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/movie_hakujaden/story/

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昭和百年は新しい遊び場づくり

今年は

遊び場をつくります。

最近

私が注目している

「みんなの伝芸」です。

👇

あらゆるみんなに伝芸を。

Dengei For All.

 

「みんなの伝芸」は、「ドア」のようなものでありたいと考えています。

 

伝統/伝承芸能、郷土(民俗)芸能、門付芸能、大衆芸能などで括られる様々な芸能に接続するための「ドア」です。

 

敷居が高くて、高尚で、どこかとっつきづらいもの……多くの人が、「伝統」とか「芸能」に対し、そう感じていると思います。

 

自分には無関係だと頭から避けていたり、どことなくネガティブなイメージを持っている人もいるでしょう。

 

でも、本当はそうじゃないんじゃないか?というのが私たちの出発点です。

 

そうだとしたら、あまりにももったいない。

 

本当はまったく真逆で、連綿と人から人へ伝えられてきたものには何かがある。

 

それはとても重要な私たちの「ルーツ・根っこ」であり、今手放しちゃならないなにかなんじゃないかと思うのです。

 

そこで、「みん伝芸」というありそうでなかった新しい言葉を作ってみました。

 

踊り、唄、祭り、路上の音楽も舞台の音楽も、一度「みん伝芸」とまとめてみる。

 

それっぽいものも、一見それっぽくないカルチャーも、その言葉で置き換えてみる。

 

そうすることで、周囲を囲んでいる高い壁の中に「ドア」ができるのではないか。

 

そして、本来それが持っている何かミズミズしいものに接続可能になるのではないか?と私たちは思うのです。

 

\ 基本火曜18:00投稿、etc不定期投稿 /

 

◆ 企画構成|Director

長岡参 |Mile nagaoka(映像作家 |Filmmaker)

▶︎https://x.com/mile_nagaoka

▶︎https://www.youtube.com/@miru-mile

 

主催・企画 みんなの伝芸

公式web site https://www.mindengei.org

問い合わせ[Contact] ▶︎ minna.no.den.gei@gmail.com

 

#みん伝芸 #みんなの伝芸 #伝統芸能 #郷土芸能 #民俗芸能 #民族芸能 #伝承芸能 #大衆芸能

#DENGEI #japaneseculture #japanesefolk #j

我に返る

昭和百年は新しい遊び場づくり

今年は

遊び場をつくります。

一昨年末の

kibi log覚えていますか?

【緊急案内】「あそび大学」設立まで、残された時間はあと5時間15分

年末年始、「本気で遊べない」墨田区の子ども自殺を防ぎたいあなたは、2,000円からふるさと納税できます。​

https://www.kibiinc.co/blog/2023-12-31

今年も

Chance For Allさんが

遊び場を作っています。

https://chance-for-all.org/aboutus/

支援募集は1月5日(日)午後11:00までです。

残り51時間

出張あそび場「プレイカー」で被災地のこどもたちを笑顔にしたい!

https://readyfor.jp/projects/j-cst

支援者 209人
残り    51時間

支援総額  1,967,000円

目標金額 10,000,000円

「大声で叫んでもいい?」

 

この言葉は、水害の被害が大きかった地域でこどもたちと遊んでいる時に聞いたものです。

 

普段東京で活動する私たちにとって、あまり聞くことのないお願いでした。

 

「いいよ」と答えると、怒られそうなほど大きな声を出していて、とても吹っ切れた様子でした。

 

その男の子は「この仮面ライダーのおもちゃ、泥の中から見つけたんだ」と教えてくれました。

 

地震や水害を経験する中で、我慢を強いられながらも、こどもたちはつらい環境で遊びを見つけようとしているのだと感じました。

能登のこどもたちの現状

 

現地での復旧でかなり遅れているのがこども支援の分野です。

 

元日の発災から、学校や学童、公園や広場など、こどもたちの生活やあそびの場は避難所や仮設住宅になっていきました。

 

家や親しい人を失ってしまったこどもたちや、家から遠く離れた学校に通わざるを得ないこどももいますが、ゆっくり話を聞いてあげる大人の存在や友達同士で思いっきり発散するような機会もありません。

 

残念ながら、こどもたちは常に後回しにされてしまっています。

被災時だからこそ安心して遊べる場が必要に

 

災害を経験したこどもたちはトラウマを持ち、うつ状態になってしまったり、「震災ごっこ/津波ごっこ」のように、本能的に自己治癒あそびを行って乗り越えようとしたりすることがあります。

 

その際に、周囲の大人が適切なケアやサポートができないと心に深い傷を負ってしまう場合がある一方で、周囲の大人の多くもまた被災者であり、余裕がないことが多いため、専門家やこどもとの関わりを経験してきた人材による居場所やあそび場の展開が求められます。

ここまでの取り組み

 

学童保育が再開できない地域において現地のみなさんと一緒に民間の居場所を運営して無料でこどもたちを受け入れたり、夏休みには輪島市、珠洲市、社会福祉協議会等と連携して18箇所で30回のあそび場を開きました。

 

また、他にも移動式あそび場全国ネットワークとも協力しながら全国の仲間たちと一緒に能登半島のこどもたちにあそび場を届けてきました。

再び見舞われた豪雨災害

 

輪島のみなさんと「これからこどもたちのために、能登の自然や環境を活かした新しい取り組みをどんどんやっていこう!」と話したちょうどその次の日、豪雨災害が発生しました。

 

再び学校や学童が閉鎖となり、避難所での日々が始まりました。

 

「でもとにかく、再び居場所が失われてしまったこどもたちのためにできることをしよう!」そう話し合って再びボランティアを募集し、能登半島を飛び回りながらこどもたちの状況を確認し、あそび場を開いているのが現在です。

移動式あそび場(プレイカー)とは

 

車に様々なあそび道具や素材を載せて、公園や仮設住宅、公民館などを移動しながら各地であそび場を開催する取り組みです。

 

さまざまな地域で、さまざまな方々と連携して活動を実施しています。

 

搭載した多様な玩具や素材であそぶことができるほか、プレイカーの中でごっこ遊びをしたり、すべり台で滑り降りたり、たくさんのあそびを展開することができます。

 

屋外でも室内でも、いつでもどこでも「あそび」を届けることができ、さらにあそび場を中心として地域の人々が繋がり合う場にもなります。

こどもたちの居場所やあそび場を取り戻す

 

今回、まずは被災地で失われている居場所やあそび場を運営してこどもたちが毎日を笑顔で過ごせるようにします。

 

学校や学童が平常通り運営でき、こどもたちが遊びに行ける場所や相談できる相手が確保できるような環境を取り戻します。

 

私たちの約束は以下の三つです。

◎無料で誰でも参加できること

◎行政や地元のみなさんと連携して開催すること

◎困っている子がいれば人数に関係なく駆けつけること

 

それと同時に、金沢にある大学等と連携して普段から若者が能登半島でこどもたちの居場所やあそび場を運営したり、ボランティアを行える仕組みづくりをすることで「平時でも被災時でもこどもたちの居場所やあそび場が保証される社会」を実現したいと考えています。

ご支援金の使い道

 

少なくとも半年、長ければ一年ほどはこどもたちが日常に戻っていくための支援活動を実施します。

 

そして10年後も20年後もずっと継続していけるよう、現地団体にプレイカーやノウハウを引き継いでいくにはどうしても様々な資金が必要になります。

そもそもこどものあそび場はなくなってきていた

 

現地のこどもたちと遊ぶ中で「こんなに楽しかったの初めて!」「また絶対来てね!」と嬉しい言葉をかけてもらう一方で「地震が起きなかったらこんなに友達と遊べなかったなー」「今の方が楽しい」と無邪気に言うこどもたちを見て複雑な気持ちにもなりました。

 

「地震が起きてよかった。だっていろんなお兄さんやお姉さんが来てくれるんだもん」

 

この言葉が象徴するように、過疎地域のこどもたちのあそび場がないことはとても深刻です。

 

地震が起きたことによっていろいろな団体が支援に入り、そのお兄さんお姉さんと一緒に遊ぶことができるから、楽しいんだと。

 

そう考えると、普段こどもたちはどこで遊んでいるんだろうという疑問が出てきます。

 

普段どうしているのかと聞くと、「基本的には家でゲームしてるかごろごろしてるだけ。でも、ゲームしてるとおばあちゃんに怒られるんだよね」と。

 

「ゲームをしたいわけじゃなくて、遊ぶところも遊ぶ友達もいないんだよ」と教えてくれました。

平時からのつながり

 

被災時においてもこどもたちのwell-beingを保ち、こどもの権利を補償していくためにも、専門性が高く発災時に現地でリーダーシップをとっていけるネットワークを構築することと共に、それを通じて、緊急時だけでなく平時のこどものあそび場の不足や地域の防災力を高めることにもつなげていきたいと構想しています。

被災地

能登の子どもに

遊び場をつくりたい方は、

今すぐこちらをご覧ください。

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出張あそび場「プレイカー」で被災地のこどもたちを笑顔にしたい!

https://readyfor.jp/projects/j-cst

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